MS-06A 先行量産型ザクII

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スタンダードカラー
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サイド3カラー
名称 先行量産型ザクII
型式番号 MS-06A
所属 ジオン公国軍
製造 ジオン公国軍
生産形態  
全高  
重量  
武装  
先行量産型ザクII
MSV』に設定上存在する、ジオン公国軍の量産型MS。第一次量産型、初期生産型<ref>『ガンダムエース』2011年6月号付録「MSV-Rハンドブック(1)」より。</ref>とも呼ばれるほか、型式番号からA型とも呼ばれる(型式番号:MS-06A)。

機体解説

: ザクIの問題点を改修し、最初に完成したザクである。元々はザクIの改良型の「MS-05C」として設計されていたが<ref name="go313"/>、大幅な改良が行われたために新たに「MS-06」の型式番号が与えられることになった。宇宙世紀0077年8月に試作機が完成したが、ザビ家#キシリア・ザビ|キシリア・ザビの提言により連邦軍のMSとの交戦を想定して近接戦用武装が取り入れられることとなり<ref name="eb138">『機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.1 一年戦争編】』38ページより。</ref>、宇宙世紀0077年9月からは#初期量産型ザクII|C型に移行した。ただしC型の生産が一定の軌道に乗るまでの半年間は同時に生産されていた<ref name="go314">『機動戦士ガンダム 公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS』314ページより。</ref>。上記の事情からA型の総生産数は少数に留まり、大半が教導機動大隊での実習訓練機に使用された。
: C型との大きな違いは、右肩のシールドと左肩のスパイクアーマーがなく、ザクIと同じ球形のアーマーを両肩に装備していたことである<ref name="go314"/>。また、コクピットの開閉方式も異なっていたようである(旧型は中央正面にハッチがあり、パイロットがコンソールを乗り越えて乗り降りするため、モニターが汚れやすかった)。武装はMS-05用の105mmマシンガンと初期型ザクバズーカが訓練で使用されたが、ヒートホークは装備されなかった<ref name="msvrr01"/>。機体の塗装パターンは当初ザクIのものと同様のものをデモンストレーション用として施されていたが、後にグリーン2色のものに変更された<ref name="msvr1003">『ガンダムエース』2010年3月号『MSV-R』78-79ページより。</ref>。また白と青の2色に塗装された機体も存在する<ref name="msvr1003"/>。

劇中での活躍

: 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』では、宇宙世紀0090年に研究材料として回収された教導機動大隊の実習訓練機が登場した。
; 備考
: 初出は『ガンダムセンチュリー』。その後『MSV』で詳しく設定され、SDガンダムのガチャポンシリーズにおいて初めて画稿が起こされた。その後、メカニックデザイン企画『MSV-R』でリアル等身の画稿が起こされた。

  • 最終更新:2013-01-21 21:59:41

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